KK問題

KK問題 とは、

衆議員議院の解散総選挙が終わって、

タイムリーにニュースを提供してくれた小室圭氏の問題だ。

僕は、小室圭氏の気持ちを最もよく理解する日本人である。

その理由は、本稿末尾に書くことにする。

 

さて、注目を集めた入籍翌日の記者会見では、数々の疑惑に応えていなくて、

日本雑誌協会の質問や取材に対し、「事実無根」「誤った情報」「誹謗中傷」と、

小室夫妻が、全否定したので、「やらなかった方がまし」といわれるほど、

日本雑誌協会の文春や新潮などの怒りを買ってしまった。

その中でも青沼陽一郎の文章は、小室夫妻に対し、比較的優しいので、以下引用する。

 

>>>秋篠宮家の長女の「眞子さん」と小室圭さんが結婚した。

それで済めばいい話だが、その後に小室さんが米国ニューヨーク州の

弁護士試験に不合格だったことが報じられるなど、話題を提供してやまない。

質疑応答なしでは「記者会見」というより「記者発表」

そもそも、結婚にあたって2人に期待していたものが、大きく裏切られた感覚が抜けきらないでいる。

婚姻届を自治体に提出したあとの記者会見だ。

前日の夜になって、報道陣との質疑応答を口頭で行わずに文書で回答し、

冒頭のみ2人が発言することになった。

複雑性PTSDと診断されている「眞子さま」が「強い不安」を抱いたためとされる。

報道陣からの事前提出の質問の中に「誤った情報が

事実であるかのような印象を与えかねないものが含まれていることに強い衝撃を受けられた」という。

実際に都内のホテルで行われたものは、記者会見というより記者発表であって、

言いたいことを一方的に発言したに過ぎなかった。

それと同時に文書を配り、事前提出の質問に回答している。

それを見ると明らかに日本雑誌協会の質問に「強い不安」を覚えたことがわかる。

なぜなら、その質問の回答に小室眞子さんがこう前置きしているからだ。

「この質問は、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問であると思います。

このような質問に会場で口頭でお答えすることを想像すると、

恐怖心が再燃し心の傷が更に広がりそうで、口頭で質問にお答えすることは不可能であると思いました。

誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問をいただいたことは、誠に残念に思います」

この会見には、宮内記者会の他に日本雑誌協会と在日外国報道協会の参加が認められていた。

いわゆる小室家の「金銭トラブル」も週刊誌が報じたものであるし、

雑誌媒体を会見に呼べば、厳しい質問が飛んでくることはわかりそうなものである。

では、日本雑誌協会はなにを質問したのか。

「誤った情報」とされることを避けるために質問の全文を引用する。

「圭さんが『フィアンセ』として大学に入学しようとしたという事実はありません」

<問:今回のご結婚は、秋篠宮さまが望まれた「多くの人が納得し、

喜んでくれる状況」には至らないと判断されたことから、

関連儀式は行われないことになりました。

「納得と祝福」が広がらない理由には、

1、小室さんの母親の金銭トラブルが解決されていないこと、

2、小室さんの経歴に“皇室利用”と受けとめられかねない事柄があることだと考えます。

1について、小室さんは、母親の元婚約者の方と直接交渉をするお考えがあるとのことですが、

発端となった金銭トラブル、また、すでに刑事告発されている、

小室さんの母親による遺族年金の不正受給の疑惑について、

現在の状況を詳しくご説明ください。

また、皇嗣職大夫は今年4月、これまでの対応について

眞子さまが相談に乗られてきたことを明らかにしましたが、

具体的にどのような助言をなさっていたのかを教えてください。

また、「納得と祝福」につきまして、眞子さま、小室さんご自身は

、現在の状況をどう捉え、どのようなお気持ちを抱かれているのでしょうか。

2について、小室さんの留学先である米フォーダム大学が

公式サイト上で「プリンセス・マコのフィアンセ」と紹介したことがありました。

関連して、本来は法学部の学位を所有している人に入学資格がある「LLMコース」に

法学部を卒業していない小室さんが入学したことや、

学費全額免除の奨学金を受給したことなどから、

「婚約者」として特別な待遇を受けたのではないかと、疑念の声が上がっています。

この点を、小室さんはどうお考えですか。

また、眞子さまは小室さんが「フィアンセ」として

フォーダム大学に入学することを容認しておられたのでしょうか>

 

これに対して、小室眞子さんは前述の前置きをしてこう回答している。

<1に関連する質問についてお答えします。

既にお話しした通り、圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、

私がお願いした方向で進めてもらいました。

具体的な助言については数多くありましたが、

それらをこの場で羅列するわけにはまいりませんので、お答えすることは控えます。

「納得と祝福」については、それぞれの方のお気持ちがあると思います。

(中略)

2に関連する質問にお答えします。

私が皇室利用をしたという事実はありません。「婚約者としての特別な待遇」もありません。

フォーダム大学のAdmission policy(大学の入学者受け入れ方針)には、

入学資格は法学部卒業生だけでなく、それと同等の法学教育を受けたことと規定されています。

私の場合は、フォーダム大学ロースクールが、ロースクール入学以前に修了した

law studiesを認めたため、申請が受け付けられました。

学費全額免除の奨学金については、

私が提出した成績を含む総合的な評価に基づいて決まりました。

入学選考において、私が「プリンセス・マコのフィアンセ」であるとお伝えしたことはありません。

日本のメディアから大学に問合せが来る可能性があり、

ご迷惑をおかけするかもしれないという状況については、

入学決定後に説明をいたしました。

大学のHPでの記載については、状況を総合的に踏まえたうえで、大学が判断したことでした>

 

要するに、「金銭トラブル」については今年4月に文書を公表して以来、

なんの進展もないこと、

「遺族年金の不正受給」「皇室利用」についてはきっぱり否定している。

印象に残った眞子さんの意志の強さと頑固さ

皇族には反論する機会がない、という台詞を昨今やたらに耳にするようになったが、

この記者会見こそがその最大にして最高の機会だったはずだ。

自身の口から質問内容を否定する。その言葉と声を聞けば、

誰もがその姿勢に納得するはずだった。もっと言えば、

「誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問」であるとは思えないし、

そうだとしても文書回答にあるようにきっぱり否定すれば済む話だ。

週刊誌に限らず報道には“あてる”という作業がある。

それが事実であるのかないのか、

当事者に問い合わせて確認する。その質問をしているだけのことだ。

憶測に過ぎないのなら否定すればいい。

取材者側も根拠がなければ、それ以上は問えない。

小室眞子さんは、この日の会見(というより記者発表)で、冒頭にこう述べている。

「一部の方はご存知のように、婚約に関する報道が出て以降、

圭さんが独断で動いたことはありませんでした。

例えば、圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、

私がお願いした方向で進めていただきました。

圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、

海外に拠点を作って欲しいと私がお願いしました。」

この発言から察するに、彼女はかなり意志が強く頑固である印象を受けた。

一方で小室圭さんは俗にいう「尻に敷かれるタイプ」とも想像される。

頑固であるが故に、思うようにいかないことが囁かれたり、

報じられたりする現実に直面すると、余計に傷つく。

それが複雑性PTSDに結びついたのだろう。

口頭での質疑応答を拒んだことも、日本雑誌協会への回答の前置きも、

言い換えれば抗議の意思表示とも受け取れる。

「強い不安の影に「強い不満がある。嫌なことは応じない。

触れられるのも嫌だ。

この結婚で、結納にあたる「納采の儀」や、

天皇皇后両陛下に宮殿でお別れのあいさつをする

「朝見の儀」など女性皇族の結婚関連儀式はすべて行われなかったことも、

皇室を離れる際の一時金の受け取りを辞退したことも、頑固さの証左だろう。

その性格を否定するものではない。意志の強さは人として魅力でもある。

だが、これまでは皇族だったので、

自身が望むことを周囲が叶えてくれた部分も多々あったはずだ。

前夜になって質疑応答のある本来の会見形式を変更したこともそのひとつだ。

宮内庁が手はずしている。民間人となれば、もっと厳しい質問や現実に曝される。

小室さんの「弁護士試験不合格」のシナリオ、少しは想定されていたのだろうか

小室圭さんの弁護士試験の不合格はその端緒となっていないか。

弁護士の資格があるのと無いのとでは、収入にも大きな差が開くことはすでにあちらこちらで報じられている。

しかも今後2人で暮らすはずのニューヨークは物価が高く、頼まれてもいないのに

マンハッタンのマンションの家賃相場まで現地取材で伝えるメディアまである。

果たして「海外に拠点を作って欲しい」という願いに、弁護士試験不合格のシナリオはあったのだろうか。

そうでなくても「金銭トラブル」には解決金が必要になる。

「皇族であつた者としての品位保持の資に充てるため」の一時金の受け取りも拒否している。

不合格こそ「皇室利用」のない証だが、これから思うようにいかないこと、

それによって傷つくことも増えてくるはずだ。

それを乗り越えるだけの準備ができているのかどうか。

婚約から結婚まで4年、誹謗中傷に耐えながらも、意志を貫いた女性皇族がどんな言葉を語るのか、

記者の質問にもどう対処するのか、期待していただけに不満が募る。

むしろ頑固さが仇とならないのか、不安ですらある。

>>>以上 by青沼陽一郎

 

 

僕は、西田昌司の言うとおり(動画)だと思う。

つまり、「小室圭氏には、日本人としての常識が欠けている」と思っている。

小室眞子さんが主導したという、日本脱出計画は、

先にニューヨークで、小室圭氏が、生活基盤を築く前提となるニューヨーク州の司法試験に合格する・・・

というシナリオだが、司法試験に不合格だったことで、既に根本から、瓦解してしまった。

幼稚な二人のファンタジーは、現実に引き戻されたのだ。

上の「日本人としての常識が欠けている」という事が原因でもあるが、

2手順前後(後先:アトサキ)を犯している

最初は、

留学するお金があるのなら、なぜ先に借金問題を解決しないの?

という疑問に答えていない事実。

次に、

入籍や記者会見などを、なぜ司法試験の合格後にしなかったのか?

というミステイク。

いずれも、遠距離恋愛中の二人や、宮内庁の先走りだろう。

しかし、最も大事2点に対し、手順前後を犯していては、

国民の殆どが、納得しないし、祝福もできない。

幼稚」というのは「知識の無い事ではなく、大事なことが解っていないということ」なので、

小室夫妻は、上の最も大事な2点に対し、手順前後を犯しているという点で幼稚だと言える。

そうこうする内、2月の司法試験の準備を始めないといけないでしょう。

 

 

 

Catch me if you can” という映画があった。

実話を元にしていて、邦題「世界を騙した男」:フランク アバグネイルは、

小切手偽造詐欺服役後

何と、FBIに雇用されて、小切手偽造詐欺を見破る犯罪捜査アドバイザーになっている。

この映画の最後、トムハンクス演じるFBI捜査官が、L.ディカプリオ演じるアバグネイルに

「一体 どんなインチキで(ルイジアナ州の)司法試験に合格したんだ?」と訊くと

アバグネイル(ハイスクール中退なのに、ハーバード大法学部卒と経歴を詐称して、

地元の有力者の娘と結婚した後で、司法試験に合格する:実話)が、

「死にもの狂いで勉強したら、インチキ無しに、本当に通ったんだ」

というセリフで、映画のラストシーンである、

僕が処方箋を与えるならば、小室圭氏も、

アバグネイルのように、死にもの狂いでやる(正面突破)しかない。

そうすれば(チャレンジが2回目でも10回めでも)、

秋篠宮さまが望まれた「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」になる。

つまり、世間の大多数が「納得と祝福」をしてくれるだろうし、

それ(初志貫徹:経歴詐称ロンダリング)以外の解はない。

 

アメリカは、何よりも「フェアである事(忖度なし)」という価値観を、重要視する国だ。

だから、忖度なしに試験に落とされたとも言えるし、

それ(フェアプレーを何よりも尊重する価値観)が、アメリカ社会の原動力でもある。

僕は、眞子さんの「皇室から脱出したいという気持ち」を理解し尊重する。

小室家は、叩けば ホコリで咽せ返るような家・・・

「自殺者3人」「金銭トラブル」「遺族年金の不正受給」「叔父が反社(公安警察の監視対象リスト)等々だ。

現在、何処の大学でも「AO入試」学生と「一般入試」学生との基礎学力の差が問題となっている。

小室圭氏は、恐らく、入試で正面突破をした経験がないのだ。

だからこそ、小室圭氏は、ファンタジーをハッピーエンドに終わらせる為に、

司法試験を、正面突破する以外に、道は無い。

眞子さんは、駆け落ち婚といわれても、窮屈な日本から脱出して

ニューヨークの雑踏に紛れてしまえば、こっちのものと思っている筈だ。

(現実は、そんな単純な問題ではない)

そして、圭氏に「その焚き火(司法試験)を飛び越えて来て❗️」と言ったのだ。(『潮騒』のシーン)

あるならば、圭氏には、努力の方向がはっきり見えている。

パパラッチなど、2人の結婚を洗い浄めるための、潮騒に過ぎない。

ファンタジーをハッピーエンドで完結させるためには、

正面突破あるのみ。

 

話変わって、

僕は、一級土木施工管理技士一級建築施工管理技士宅地建物取引士という資格を持っている。

資格をこれだけ持っているというと、自慢していると言う人がいて面喰らうのだが、

努力の結果であり、事実である。

アーサー技建は、特定建設業および宅地建物取引業の登録をしているので、

特定建設業においては、一級の施工管理技士という資格者が必要であるし、

宅地建物取引業には、宅地建物取引士という資格者が必要とされている。

一方、アーサーバイオ/アーサー技建は、土壌汚染コンサルタント業をやっているが、

土壌汚染のコンサルタント業には、登録も資格も要らない。

僕が若い頃に経営していた学習塾に、学校としての登録や教員資格が不要なことと相似ている。

 

しかし、アーサーバイオ/アーサー技建が、今後も土壌汚染のコンサルタント業をやっていくには、

土壌汚染の指定調査機関としての登録をした方がいいと考えた。

環境省所管の国家資格には、土壌汚染調査技術管理者という資格があり、

環境大臣が認定する、指定調査機関がある。

指定調査機関の認定を受けるには、土壌汚染調査技術管理者という資格者が必要になる。

ということで、小室圭氏に同じく、僕は試験を受験した。

 

土壌汚染調査技術管理者試験である。

願書を出したのが8月初旬で、例年11月の第二日曜が試験日で、今年は11月14日だった。

試験というのは、余計な忖度も関係なく、筆記用具と身体ひとつで臨む 美しい世界である。

(↑佐藤ママがそんな意味のことを言っていた)

これも、事実として書くのだが、僕は(高校と大学の)入学試験に落ちた経験がない。

その経験上、がむしゃらに勉強するのでは、効率が悪いので、

自分なりに3ケ月間の戦略を立てて、目標点を設定/クリアしながら試験に臨んだ。

そして(土壌汚染調査技術管理者)試験が終わって、

自信満々 自己採点したのだが、、、

どうしても、2点足りない。

宅地建物取引士の試験は、その年によって、合格ラインが31/50~38/50問とか

合格率が16%~18%の間に調整されるようだが、

土壌汚染調査技術管理者試験の合格ラインは、52/80問と固定されている。

それの50/80は、・・・不合格である。

自暴自棄になることにも、怒ることにも意味が無い。

しかし、返す返すも反省点が次々出てきて、口惜しい。

そこで僕は、精神のバランスを保つ為に、考えた。

「試験に落ちるのはいいこと」と。

他人に「馬鹿」と言われると腹がたつが、事実として「不合格」をつきつけられると

現実を受け入れる以外の選択肢が無いという点で、いいことなのだ。

自分の存在に対して謙虚になることができるという点で、いいことなのだ・・・考えることにした。

焚き火を飛び越えられなかったら、火傷を負うのみ。

登竜門を登れなかった鯉は、龍になれず、岩に額を打ち付けて、傷を負う

額に傷のある鯉を、点額という。

登竜門は竜門に登る、の意味だが、

竜門とは中国の黄河の上流にある峡谷の名前で、別名を河津という。

このあたりは滝のような急流で、ここを押し切って登れた鯉はたちまち竜になれる、と伝えられている。

ちなみにこの反対語は点額という。

点は傷つける、額はひたいのことで、竜門を登ろうとして集まる鯉の大多数は結局は登れず、

岩かどに頭を打ち付けて再び下流に転落する。

やはり竜になるための道はせまく厳しい門があるのだ。

かくのごとく、冒頭に記したように

僕は小室圭氏の気持最もよく理解する日本人だと思う

シンパシーは、点額(竜門を登れなかった鯉)

果敢に挑戦して、龍門に撥ね返された鯉だ。

 

 

それはさておき、来年同じ試験を、受験するかどうかを決めなくてはいけない。

高校に入学した際(花巻東高校野球部は)全寮制だったのですが、寮長の教えで、

何がいいことで 何が悪いことかを 常に考えて行動するようになったことが、

自分の大きな転換点です。」 by大谷祥平

↑今年 僕の心に 最も響いた言葉だ。

ということで、何がいいことで何が悪いことかを考えた結果

来年同じ試験を受験することにした。

 

戦う君の詩を 戦わない奴等が嗤うだろう

冷たい水の中を 震えながら登って行け

ファイト

 

 

記:野村龍司

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フランク アバグネイル 1948~

犯行

1960年代、両親の離婚が元で家を飛び出した16歳の彼は、生き抜く術を模索する中、パイロット・医師・弁護士といった職業が大きな社会的信用力を持つことを理解する。以来、実際には在籍したこともない、エンブリー・リドル航空大学、ハーバード・メディカルスクール、ハーバード・ロー・スクールなどを卒業したと偽り、約5年間にわたって、上記のような職業人(ルイジアナ州の弁護士資格は19歳のとき実際に取得)になりすまし、少なくとも8つの偽名を駆使、当時のレートで250万ドル以上に相当する不渡り小切手を26カ国で乱発する犯行を重ねた。

銀行詐欺

初期の頃、残高のない自分の口座の小切手を書く信用詐欺を行なった。しかしこれは銀行から請求が来るまでの最初の数回しか通用せず、他の銀行での口座開設を繰り返し、これを持続するため身分証明書を偽造するまでに至った。次第に銀行を騙す方法も、小切手のほぼ完璧な複製作成やその預金、偽の勘定残高による前貸しなどどんどん発展していった。空白の預金伝票に自分の口座番号を印刷し、銀行で本物の伝票に紛れ込ませた。この方法だと正規の顧客よりも通り易かった。

後にある講演で1つの例を挙げた。ユナイテッド航空やザ・ハーツ・コーポレーションのような航空会社やレンタカー会社では日々の売上金を袋に入れてドロップ・ボックスに預けることを知った。地元の衣装店で手に入れた警備員の服装をして「業務停止中につき、警備員に預けてください」と書かれた看板を用意し金銭を騙し取った。彼はこの方法がなぜ成功したのかわからなかった。「ドロップ・ボックスが業務を停止する訳がないでしょう?」

身分詐称

航空機パイロット

アバグネイルは無料で世界中を飛び回りたかったためパイロットに成りすますことに決めた。制服は、パンアメリカン航空(パンナム)の従業員と偽り制服をなくしたと電話をして偽の身分証明書を提示して手に入れた。その後連邦航空局のパイロットの身分証明書も偽造。パンナムは、アバグネイルが16歳から18歳の間にデッドヘッドで250回以上1,000,000マイル (1,600,000 km)搭乗し、26カ国を訪れたと推定する。この時、従業員として無料でホテルにも泊まっており、飲食物など全て会社持ちであった。飛行中、実際操縦させられそうになることもあった。ある日30,000 ft (9,100 m)の操縦を任されそうになった。自動操縦が可能であり「自分を含めて140名の命を預かっていることをとてもよく理解していたので…自分では操縦しなかった。」と後の自著には記載している。

教員助手

コロンビア大学卒と偽り、ブリガム・ヤング大学でフランク・アダムスの偽名で教員助手として1学期間社会学を教えていた

医師

フランク・コナーズの偽名でジョージア州の病院で小児科のチーフ・レジデントとして11ヶ月間身分を偽った。ニューオーリンズに到着し逮捕から逃れこの職に就いたが、逮捕を恐れ短期間でジョージア州の病院から離れた。家主がパンナムに問い合わせることを恐れ、賃貸契約書の職業欄に衝動的に『医師』と書いた。同じアパートに住む本物の医師と友達になり、地元の病院の欠員補助で研修医の指導者となる。指導者は実際の医療行為をしないため、彼にとっては簡単であった。酸素欠乏で瀕死の幼児を目の前にした時、看護士が言った「ブルーベビー」の意味がわからず正体がばれそうになった。夜間のシフトの間、骨折の手当てなど研修医にさせていたため彼の偽りの仕事は割りとうまくいっていた。しかし生と死の境界に直面した時に自分の無力により命の危険に陥らせることを悟り、病院を去った。

弁護士

パンナム副操縦士ロバート・ブラックを名乗っていた際、ハーバード大学法学部卒と偽っていたが、実際ルイジアナ州の司法試験に合格し、19歳でルイジアナ州司法長官の事務所の職を得た。客室乗務員と短期間交際していた時、ハーバード・ロー・スクールの学生だと偽っており、彼女に弁護士の友達を紹介され、この時世に弁護士がもっと必要なこと、申請の機会があることを聞いた。ハーバードの偽の成績証明書を作り、試験のために懸命に勉強した。2回落ちたが、8週間の勉強の後3回目の受験で合法的に司法試験に合格した。当時ルイジアナでは合格するまで何度も受験することができた

彼の自伝によると、この仕事はただ上司にコーヒーと本を運ぶだけで良かった。しかしこの司法長官の事務所の同僚に本物のハーバード卒業生がおり、アバグネイルにハーバードでのことをしつこく色々聞いてきて、アバグネイルはハーバードにいたことがなかったので当然答えられなかった。8ヶ月後、アバグネイルは彼が自分の経歴について調査し始めたことを知り辞職した。

 

 

 

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