青い目をしたお人形は

青い目をしたお人形は アメリカ生まれのセ〜ルロイド は、うたの歌詞。

子供のころ、家にあったセルロイドの人形(僕には姉が2人いる)も、目が青かったような気がするが、

身体を起こすと目をぱっちり開いて

寝かせると、長いまつげのついたまぶたを閉じた

僕の最初の裁縫体験は、2枚の端切れの両側を縫って手足を通す穴を作り(それを裏返して)彼女の下着を縫った事だった。

さて、彼女の目の構造はどうなっているのか?

と、当時は考えたこともなかったが、今なら想像がつく。

たぶん、眼は球形で、横軸回転のルーズな軸を持っている。

そこに、睫(まつげ)のついた上瞼(うわまぶた)をぴったり貼り付けてあって、

睫が上下ともストッパーになっていて、可動域(レンジ)が90°ある。

錘(おもり)の位置は、睫(ストッパー)と135°ぐらいの角度をなしているのだろう。

上まつげが眉毛(まゆげ)に近い位置に来る時も、目を瞑る時も、おもりの位置は最も低いところにある。

 

 

人間も身体を起こしている時と寝ている時とでは、意識レベルが変わる。

寝たきりの人は上半身を起こして目を開けると意識レベルが上がるので

話しかける時には、上半身を起こして、目を開けてもらった方がいい

ベッドで、本を読んだりスマートホンをいじったりするときは

首だけでも起こさないと書いてある事を読んで理解することが難しくなる

(わたしはことばがわからない~)

スマホも、カメラレンズの横に気泡の入った水準器がついていて、画面表示の上下を自動で認識調整するようになっている。

そして人間も首根っこのあたりに、センサーとスイッチがついていて、意識をON-OFF(意識レベルをUP-Down)している。

人間はセルロイドの人形やスマホ並みに、シンプルだ。

そのような構造を理解した上で、不眠症について考えてみる

高い枕をして、仰臥位(あおむけ)で寝ると首だけ起こした状態になり、意識レベルが下がらないので眠り難い

お医者様に行って、夜寝られないと相談したら、「はいはい、睡眠剤を処方しておきましょう」となるのだろう。

だけど、枕無しで、横臥位(よこむき)や仰臥位(あおむけ)で寝てみると睡眠剤よりも効果がある

かもしれない

そう考えると、枕なんて、子供に本を読み聞かせる時仰向けで考え事をする時以外は、要らないものなんだ。